試合レポート【プライドジャパン47 全国大会1回戦】

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20211204Sat

プロ野球開催時にはスタンドが真っ赤に染まるMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島にて、全国47都道府県よりエントリーした450チームの頂点を決める戦いが行われました。1回戦の模様をお伝えします。

South Beans(岡山) vs Nissho野球部(福岡)

初回を両チーム無失点で終え2回。表を0点に抑えたNissho野球部はその裏、この回先頭の4番川嶋選手がセンター前安打で出塁。続く5番吉田選手の右中間を抜ける安打で三塁まで進むと、7番津留崎選手のサードゴロの間に先制点を挙げます。

先制のホームを踏んだNissho野球部 川嶋選手

3回裏にもNissho野球部は2番雨矢選手のライト前安打等1アウト満塁のチャンスを作るも、South Beans先発の高畠投手に後続を断たれ追加点とはなりません。

South Beans高畠投手

4回表。1点を追うSouth Beansは4番金平選手がレフト前安打で出塁すると、代打頓宮選手がバントを決め、6番藤本選手のレフト前安打で1アウト一三塁のチャンスを作ります。

レフト前安打を放つSouth Beans藤本選手

しかしこちらもNissho野球部先発の岩間投手に抑えられ得点には至りません。

Nissho野球部 岩間投手(右)

するとその裏。Nissho野球部は6番新原選手、8番下川選手の安打等で効果的に1点を追加します。

捕手としても活躍を見せるNissho野球部 下川選手

さらに6回裏。Nissho野球部5番吉田選手が右中間を抜けるスリーベース安打を放ちチームを勢い付けると、代打友池選手のライト頭上を越えるタイムリースリーベース等でこの回3得点を挙げリードを広げます。

代打でタイムリーを決めるNissho野球部 友池選手

最終回。South Beansは2番高淵選手のタイムリー安打で1点を返すもそこまで。Nissho野球部が準決勝進出を決めました!

意地の1点に沸くSouth Beansベンチ

東北JAPAN(宮城) vs A Factory(京都)

初回は両チーム1本のヒットも許さず終え2回。先攻の東北JAPANは2アウトから6番小関選手がこの試合初ヒットとなるセンター前安打で出塁するも、A Factory先発の甲藤投手の前に後が続かず得点には至りません。

センター前安打で出塁の東北JAPAN小関選手

するとその裏、A Factoryこの回先頭打者の5番中澤選手が右中間を抜ける安打を放つも、こちらも東北JAPAN先発の山田投手が後続を抑え得点とはなりません。

東北JAPAN山田投手

3回にはA Factory松本捕手が盗塁を阻止する等、両チーム投手の好投と堅い守備で得点を許さず、緊迫した試合展開が続きます。

この試合2度の盗塁阻止を見せたA Factory松本捕手

4回5回と東北JAPAN4番阿部選手、A Factory5番中澤選手にそれぞれ安打が出るものの、やはり得点とはならず、時間制限によりタイブレークに突入するかと思われた最終回の6回。

A Factory甲藤投手

表を三者凡退で終えたA Factoryはその裏。1アウトから代打富士選手がセンター前安打で出塁。ここで代走に亀川選手を投入すると、警戒されるこの場面で2盗塁を決め三塁まで進みプレッシャーをかけます。

代走の役割を完璧にこなす亀川選手

A Factoryはさらにエラーに申告敬遠で1アウト満塁とすると、8番山崎選手が四球を選び決勝点をもぎ取り、準決勝進出を決めました!

プライドジャパン47
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